暫定的なポケモンイラストメイキング:ホウオウ
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使用ソフト:SAI・photoshop
頭に思い描いた形を忘れないうちにキャンバスに描きます。大まかな形を捉えるだけです。
今回は不死鳥が炎の中で踊り狂うイメージで描きましたが考えたら図鑑説明的にはファイヤー=火の鳥でしたね。
先程の大まかな形をもとに資料(主に杉森健氏の公式絵)を見ながら修正していきます。
回転させたり下の炎用のレイヤを分けたり
羽根を投げ縄で選択して「自由な形」で羽を左に大きく伸ばして下書きはおしまい。SAIは便利です。
下書きを150%ぐらいに拡大して清書。この場合80%フリーハンドで、長い曲線などをペン入れレイヤーで作成→清書の線画とレイヤーを合成で1枚のレイヤーにまとめました。
色置き。色レイヤーは線画レイヤーの下で、自動選択で選択してから「選択領域を1ピクセル拡大」→「レイヤを塗りつぶす」で塗りつぶしです。
下の炎は別に分けて色塗りをしています。
基本的に上から「光・線画色(クリッピング)・線画・影(クリッピング・乗算)・色」の5種類のレイヤで作業します。
影レイヤを色レイヤにクリッピングし、影を乗算50%で鉛筆で大まかに色を置いてからボカします。(乗算の%の大きさで後々光源の強さを調節できて便利です)
ぼかし作業は指先ツールまがいのものを自作してぼかしにあてています。ほとんどこの指先ツールと鉛筆があれば用が足ります。
SAIには指先ツールが有りませんが、混色100:水分量100と色延びをいろいろいじるとそれっぽくなります。
この時点で90%完成。下の炎レイヤはレイヤーセットに入れるなりしてまとめて80%ぐらいの不透明度に。
あとはPhotoshopに移行してグロー効果やら色味をいろいろ調整し、縮小をかけて完成です。
どっとはらい。